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算定基礎届田原 佑香

[ 社会保険関連用語 ] 2010年7月14日

 算定基礎届とは、被保険者の実際の報酬がすでに決定されている標準報酬月額とかけ離れないように、毎年1回、標準報酬月額を見直す作業を言います。この作業を「定時決定」といい、定時決定を行うために保険者(年金事務所・健保組合)に提出する届書を「算定基礎届」といいます。

 原則として7月1日現在の被保険者全員について、4月・5月・6月に受けた報酬の届出を行い、その年の9月以降の標準報酬月額を決定します。

基本的な計算方法は以下の通りです。

1.支払基礎日数が17日未満の月は計算対象から除く
2.月々支給されるもので、年3回以下の賞与が支給された場合には計算から除く
3.対象月(支払い基礎日数が17日以上の月)の報酬月額の合計を対象月数で割る

※このページは2010年7月14日時点の情報を元に執筆されています。最新の情報とは異なる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

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