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社会保険用語集

用語を知ることで社会保険を知る!

「社会保険にはたくさんの専門用語があって、なんだかよく分からない」という声を耳にする機会は少なくありません。確かになじみのない言葉も多いかもしれませんが、用語の内容を知ることが社会保険への理解を深める第一歩です。

社会保険用語集コーナーでは、社会保険の用語について西村社会保険労務士事務所スタッフが懇切丁寧に解説します。

解説する用語は順次更新していく予定ですので、お楽しみに!

企画業務型裁量労働制

[ 労務関連用語 ] 2023年1月18日

 企画業務型裁量労働制とは、事業運営上の重要な決定が行われる企業の本社などにおいて企画、立案、調査及び分析を行う労働者を対象とし、創造的な能力を十分に発揮し得る環境づくりに対応した新たな働き方のルールを設定する仕組みです。


『企画業務型裁量労働制』の続き

介護休業給付

[ 基本用語 ] 2022年12月07日

介護休業給付とは、家族を介護するための休業をした被保険者(※)で、介護休業開始日前2年間に、賃金支払基礎日数が11日以上ある完全月又は介護休業開始日が令和2年8月1日以降であって、介護休業開始日以前の2年間に賃金支払基礎日数の11日以上の完全月が12か月に満たない場合は、賃金の支払の基礎となった時間数が80時間以上である完全月(過去に基本手当の受給資格の決定を受けたことがある方については、基本手当の受給資格や高年齢受給資格の決定を受けた後のものに限る。)が12か月以上ある方が支給の対象となります。


『介護休業給付』の続き

春闘

[ 労務関連用語 ] 2022年11月16日

各企業等の労働組合は、全国中央組織の労働団体や産業別組織の指導・調整のもとに、毎年春に賃金引き上げ等を中心とする要求を各企業等に提出し、団体交渉を行います。これを一般に「春闘」と呼んでいます。現在の春闘方式は、1956(昭和31)年から始まったと言われており、半世紀以上の歴史があります。
 厚生労働省では労使交渉の実情を把握するため、民間主要企業の春季賃上げ要求・妥結状況を毎年、集計しています。令和4年度の妥結額(定期昇給込みの賃上げ額)などを把握できた、資本金10億円以上かつ従業員1,000人以上の労働組合のある企業358社を対象とした集計では、平均妥結額は6,898円でとなっており、前年(5,854円)に比べ1,044円の増、令和元年(6,790円)に比べ108円の増という結果でした。また、現行ベース(交渉前の平均賃金)に対する賃上げ率は2.20%で、前年(1.86%)に比べ0.34ポイントの増、令和元年(2.18%)に比べ0.02ポイントの増となっており、賃上げ額、賃上げ率はともに昨年を上回り、コロナ禍前の令和元年をわずかに上回る結果となりました。


健康保険・厚生年金の適用範囲拡大

[ 基本用語 ] 2022年10月26日

 令和4年10月1日より健康保険・厚生年金の適用範囲の拡大が行われ、短時間労働者を健康保険・厚生年金の適用対象とすべき事業所の企業規模要件について、従来の従業員501人以上から101人以上へと引き下げられ、健康保険・厚生年金の適用対象者が増えました。


『健康保険・厚生年金の適用範囲拡大』の続き

労災保険二次健康診断等給付

[ 基本用語 ] 2022年10月05日

〇労災保険二次健康診断等給付

二次健康診断等給付は、過労死の原因となる、脳血管・心臓疾患の予防を図るために設けられた制度です。職場の定期健康診断等(以下「一次健康診断」といいます)で異常の所見が認められた場合、 脳血管・心臓の状態を把握するための二次健康診断及び脳・心臓疾患の発症の予防を図るための特定保健指導を1年度内に1回、無料で受診することができます。


『労災保険二次健康診断等給付』の続き

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