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社会保険用語集

用語を知ることで社会保険を知る!

「社会保険にはたくさんの専門用語があって、なんだかよく分からない」という声を耳にする機会は少なくありません。確かになじみのない言葉も多いかもしれませんが、用語の内容を知ることが社会保険への理解を深める第一歩です。

社会保険用語集コーナーでは、社会保険の用語について西村社会保険労務士事務所スタッフが懇切丁寧に解説します。

解説する用語は順次更新していく予定ですので、お楽しみに!

ストレスチェック制度

[ 労働保険関連用語 ] 2020年3月25日

労働安全衛生法の一部が改正され、平成27年12月1日より、ストレスチェック制度が導入されています。
ストレスチェックとは、事業者が労働者に対して行う心理的な負担の程度を把握するための検査をいいます。
事業者は面接指導の実施等が義務づけられ、定期的に労働者のストレスの状況について検査を行わなければなりません
ただし、従業員数50人未満の事業場においては、当分の間は努力義務となります。
ストレスチェックを行う事で、本人にその結果を通知し自らのストレスの状況について気付きを促し、個人のメンタルヘルス不調のリスクを低減させること、検査結果を集団ごとに集計・分析し、職場におけるストレス要因を評価し、職場環境の改善につなげることで、ストレスの要因そのものも低減させることを目的としています。
さらにメンタルヘルス不調のリスクの高い者を早期に発見し、 医師による面接指導につなげることで、労働者のメンタルヘルス不調を未然に防止しようとする取組です。
ストレスチェックの実施の頻度は、1年ごとに1回で、ストレスチェックの調査票には、「仕事のストレス要因」、「心身のストレス反応」及び「周囲のサポート」の3領域全てが含まれます。
どのような調査票を用いるかは事業者が選択可能ですが、国からは標準的な調査票として
「職業性ストレス簡易調査票(57項目)  」が推奨されています。
ストレスチェックの結果は実施者から直接本人に通知し、本人の同意がない限りは事業者に提供してはいけません。
また、面接指導の申出を理由として労働者に不利益な取扱いを行うことは法律上禁止されます。そのほか、ストレスチェックを受けないこと、事業者へのストレスチェックの結果の提供に同意しないこと、高ストレス者として面接指導が必要と評価されたにもかかわらず面接指導を申し出ないことを理由とした不利益な取扱いや、面接指導の結果を理由とした解雇、雇止め、退職勧奨、不当な配転・職位変更等も行ってはいけないとされています。


傷病手当金

[ 社会保険関連用語 ] 2020年3月04日

傷病手当金は健康保険による給付の一つで、業務外の事由によって病気やケガを負い、4日以上療養のため労務不能になって給与の支払いを受けられなくなった者を対象として支給されます。


『傷病手当金』の続き

特定受給資格者

[ 労働保険関連用語 ] 2020年2月12日

特定受給資格者とは、離職理由が「解雇」・「倒産」等の理由により再就職の準備をする時間的余裕がなく離職を余儀なくされた失業給付受給資格者を言います。


『特定受給資格者』の続き

学生納付特例

[ 労務関連用語 ] 2020年2月05日

日本国内に居住する20歳以上のすべての人は保険料の納付が義務になっています。ですが、学生の場合は申請を行えば納付期限が延長となります。それが、学生納付特例制度と呼ばれる制度です。


『学生納付特例』の続き

家族療養費

[ 社会保険関連用語 ] 2019年12月25日

被扶養者の病気やけがに対しては、家族療養費が支給されます。その給付の範囲・受給方法・受給期間などは、すべて被保険者に対する療養の給付と同様です。


『家族療養費』の続き

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