社会保険・労働保険・労務相談など|東京都千代田区他50拠点以上 社会保険労務士法人 西村社会保険労務士事務所

HOME社会保険用語集

社会保険用語集

用語を知ることで社会保険を知る!

「社会保険にはたくさんの専門用語があって、なんだかよく分からない」という声を耳にする機会は少なくありません。確かになじみのない言葉も多いかもしれませんが、用語の内容を知ることが社会保険への理解を深める第一歩です。

社会保険用語集コーナーでは、社会保険の用語について西村社会保険労務士事務所スタッフが懇切丁寧に解説します。

解説する用語は順次更新していく予定ですので、お楽しみに!

育児休業等を終了した際の改定

[ 社会保険関連用語 ] 2019年9月04日

健康保険、厚生年金の保険料を計算したり、保険給付の支給額を計算する際に用いる標準報酬月額を決定する方法の一つです。
随時改定に該当しなくても、育児休業終了日の翌日が属する月以後3ヶ月間に受けた報酬の平均額に基づき、4か月目の標準報酬月額から改定することができます。
条件
1.現在の標準報酬月額との間に1等級以上の差が生じた時
2.育児休業終了日の翌日が属する月以後の3ヶ月のうち、少なくとも1ヶ月における支払基礎日数が17日以上である時
なお、残業手当等非固定的賃金の変動でも改定されます。


出産手当金

[ 社会保険関連用語 ] 2019年8月14日

出産手当金とは、会社に勤務している被保険者が出産のために休んだ日について、給与の支払いを受けなかった場合に健康保険から収入の保障を行う制度です。
出産日(出産が予定日より後になった場合は、出産予定日)以前42日(多胎妊娠の場合は98日)から出産日の翌日以降56日までの範囲内で、会社を休み給与の支払いがなかった期間が対象です。
1日につき被保険者の標準報酬日額の3分の2に相当する額が支給されます。標準報酬日額は、標準報酬月額の30分の1に相当する額です。
また平成28年から、傷病手当金の額が出産手当金よりも多かった場合にはその差額が支給されることになりました。
資格喪失後も一定の要件を満たせば、出産手当金の支給を受けることは可能です。資格喪失日の前日まで被保険者期間が継続して1年以上あり、現に出産手当金の支給を受けているか、受けられる状態であれば、資格喪失後も所定の期間の範囲内で引き続き支給を受けることができます。


死亡一時金

[ 社会保険関連用語 ] 2019年7月24日

第一号被保険者として保険料を納め、月数が36ヵ月以上ある老齢基礎年金・障害基礎年金を受けずに亡くなった方のご遺族が支給されるもの。


『死亡一時金』の続き

入院時食事療養費

[ 社会保険関連用語 ] 2019年7月03日

被保険者が病気やけがで保険医療機関に入院したときは、療養の給付とあわせて食事の給付が受けられます。


『入院時食事療養費』の続き

「任意適用事業所」について

[ 社会保険関連用語 ] 2019年6月07日

健康保険は、事業所を単位に適用され、法律によって加入が義務づけられている強制適用事業所と任意で加入できる任意適用事業所があります。
任意適用事業所とは、従業員が5人未満の個人事業所等でも、厚生労働大臣の認可を受け健康保険、厚生年金保険の適用となった事業所のことをいいます。


『「任意適用事業所」について』の続き

社会保険用語集 ジャンル別過去記事一覧