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社会保険用語集

用語を知ることで社会保険を知る!

「社会保険にはたくさんの専門用語があって、なんだかよく分からない」という声を耳にする機会は少なくありません。確かになじみのない言葉も多いかもしれませんが、用語の内容を知ることが社会保険への理解を深める第一歩です。

社会保険用語集コーナーでは、社会保険の用語について西村社会保険労務士事務所スタッフが懇切丁寧に解説します。

解説する用語は順次更新していく予定ですので、お楽しみに!

労災保険二次健康診断等給付

[ 基本用語 ] 2022年10月05日

〇労災保険二次健康診断等給付

二次健康診断等給付は、過労死の原因となる、脳血管・心臓疾患の予防を図るために設けられた制度です。職場の定期健康診断等(以下「一次健康診断」といいます)で異常の所見が認められた場合、 脳血管・心臓の状態を把握するための二次健康診断及び脳・心臓疾患の発症の予防を図るための特定保健指導を1年度内に1回、無料で受診することができます。


『労災保険二次健康診断等給付』の続き

トライアル雇用助成金(一般トライアルコース)

[ 助成金関連用語 ] 2022年9月28日

職業経験、技能、知識等から安定的な就職が困難な求職者について、ハローワークや職業紹介事業者(※)等の紹介により、一定期間試行雇用した場合に助成するものであり、それらの求職者の適性や業務遂行可能性を見極め、求職者の相互理解を促進すること等を通じて、その早期就職の実現や雇用機会の創出を図ることを目的としています。
 ※厚生労働大臣の許可を受けた有料・無料職業紹介事業者、届出を行った無料職業紹介事業者、または無料船員職業紹介事業者(船員として雇い入れる場合)のうち、本奨励金に係る取扱いを行うに当たって、厚生労働省職業安定局及び人事開発統括官の定める項目のいずれにも同意する旨の届出を労働局長に提出し、雇用関係助成金に係る取扱いを行う旨を示す標識の交付を受け、これを事業所内に掲げる職業紹介事業者


『トライアル雇用助成金(一般トライアルコース)』の続き

育児休業

[ 基本用語 ] 2022年9月14日

 育児休業(育休)とは、「子が1歳に達するまでの間(子が1歳を超えても休業が必要と認められる一定の場合には、子が最長2歳に達するまで)、育児休業をすることができる」と定められており(育児・介護休業法)、性別を問わず取得することができます。なお、「一定の場合」とは、「保育所等への入所を希望し、申込をしたが入所できない場合」、「配偶者が養育する予定だったが、病気等により子を養育することができなくなった場合」を指します。


『育児休業』の続き

遺族年金

[ 基本用語 ] 2022年8月24日

遺族年金とは、国民年金または厚生年金の被保険者が亡くなった際に被保険者の遺族に対して支払われる年金のことです。亡くなった方の年金の納付状況・遺族年金を受け取る方の年齢・優先順位などの条件をすべて満たしている場合、遺族年金を受け取ることができます。遺族年金は、遺族基礎年金と遺族厚生年金の2種類があり、亡くなられた被保険者がどちらの年金に加入していたかで異なります。
遺族基礎年金とは、国民年金の加入者が亡くなった際に活用できる制度で、子どものいる配偶者や子どもが年金を受け取ることができます。遺族基礎年金が対象とする子どもは、18歳に到達した以後の最初の3月31日を過ぎていないこと、または20歳未満で一定の障害者であることなどの条件が必要です。そして、遺族基礎年金は、子がいるご家庭が遺族対象者です。
遺族厚生年金とは、会社員や公務員など厚生年金の加入者が亡くなった際に支給される年金です。厚生年金を適用する事業所に勤めていた場合、国民年金にも自動的に加入しているため、厚生年金に加入していた方の遺族は、遺族基礎年金と遺族厚生年金の両方を受給できる可能性があります。遺族厚生年金を受給できる遺族対象者は、妻や子、孫、遺族の年齢によっては夫や父母、祖父母と幅広いです。


時間単位の年次有給休暇

[ 基本用語 ] 2022年8月03日

年次有給休暇の付与は原則1日単位ですが、労使協定を締結する等により、年5日の範囲内で、時間単位での取得が可能となります。
時間単位の年次有給休暇制度を導入する場合には、就業規則による規定と労使協定の締結が必要になります。


『時間単位の年次有給休暇』の続き

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