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社会保険用語集

用語を知ることで社会保険を知る!

「社会保険にはたくさんの専門用語があって、なんだかよく分からない」という声を耳にする機会は少なくありません。確かになじみのない言葉も多いかもしれませんが、用語の内容を知ることが社会保険への理解を深める第一歩です。

社会保険用語集コーナーでは、社会保険の用語について西村社会保険労務士事務所スタッフが懇切丁寧に解説します。

解説する用語は順次更新していく予定ですので、お楽しみに!

災害による労働保険料の納付猶予

[ 労働保険関連用語 ] 2021年7月15日

災害の発生に伴い、負債を除く全財産のおおむね20%以上に損失(相当の損失)を受けた場合については、管轄の労働局に申請することにより、最長1年の範囲内(※)に限り労働保険料等について災害猶予を受けることができる場合があります。

また上記猶予を受けられない場合でも下記⑴から⑸に該当する事実があるとき管轄の労働局に申請することで1年の範囲内に限り労働保険料について一般猶予を受けることが出来る場合があります。
⑴ 財産について災害を受け、又は盗難にあったこと
⑵ 納付者又はその生計を一にする親族などが病気にかかり又は負傷したこと
⑶ 事業を廃止し、又は休止をしたこと
⑷事業について著しい損失(申請前の1年間において、その前年の利益の額の2分の1を超える損失(赤字)が生じた場合)を受けたこと
⑸ 上記に類する事実があったこと

猶予の申請をすることで、期間中の延滞金の免除、財産の差し押さえや売却が猶予されます。


第三者行為(健康保険)

[ 社会保険関連用語 ] 2021年6月23日

交通事故など第三者等の行為により負傷された場合の治療費は、本来加害者(第三者)が負担するのが原則ですが、健康保険を使い治療を受けることもできます。本来加害者が支払うべき治療費を健康保険が立て替えて支払うこととなり、給付した額をあとで加害者側に請求することになります。


『第三者行為(健康保険)』の続き

同一賃金同一労働

[ 労務関連用語 ] 2021年6月02日

同一労働同一賃金は、令和3年4月に施行され、同一企業・団体におけるいわゆる正規雇用労働者(無期雇用フルタイム労働者) と非正規雇用労働者(有期雇用労働者、パートタイム労働者、派遣労働者)の間の不合理な待遇差の解消を目指すものです。
同一企業内における正規雇用労働者と非正規雇用労働者の間の均等・均衡待遇を確保し、取組を通じて、どのような雇用形態を選択しても納得が得られる処遇を受けられ、
多様な働き方を自由に選択できるようにします。


厚生労働省のガイドラインは下記にございますのでご参照ください。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000190591.html


短期被保険者証

[ 社会保険関連用語 ] 2021年5月12日

短期被保険者証(正式名称:国民健康保険短期被保険者証)とは、本来の国民健康保険被保険者証の有効期限より短い、数カ月ごとに区切られた有効期限の被保険者証のことです。国民健康保険法では、世帯主が特別な理由もなく国民健康保険料を滞納すると、有効期間が一年間の保険証が数カ月間の短期被保険者証に切り替わってしまいます。さらに、交付された短期被保険者証の有効期限内でも、保険料の滞納が改善されない場合は、被保険者証の一時差止め、または被保険者資格証明書の交付といった措置が取られてしまいます。


『短期被保険者証』の続き

雇用保険適用事業所番号・雇用保険被保険者番号

[ 労働保険関連用語 ] 2021年3月10日

「雇用保険適用事業所番号」とは、雇用保険加入している事業所ごとに割り振られる4桁-6桁-1桁の形式の合計11桁の番号です。雇用保険設置(会社が雇用保険に加入すること)の際に届出をし、その届出が受理されると発行される雇用保険適用事業所設置届事業主控に記載されています。


『雇用保険適用事業所番号・雇用保険被保険者番号』の続き

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