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社労士のお仕事

「社労士のお仕事」をご存知ですか?

社会保険労務士の仕事は、外から見るとよく分からないと言われることが多いのですが、実は企業活動に密接にかかわることが多いのです。

そんな「社労士のお仕事」を、社会保険労務士法人 西村社会保険労務士事務所の所員がやさしく解説します!!

老齢基礎年金の支給の繰り上げ

[ 社会保険関連のお仕事 ] 2017年10月11日

老齢基礎年金は、原則として65歳から受けることができますが、希望する場合には厚生労働大臣に老齢基礎年金の支給繰上げの請求をすることで、65歳になる前であっても繰上げて受給することができます。


『老齢基礎年金の支給の繰り上げ』の続き

生涯現役起業支援助成金

[ 助成金関連のお仕事 ] 2017年10月03日


『生涯現役起業支援助成金』の続き

社会保障制度について

[ 社会保険関連のお仕事 ] 2017年9月20日

今回は社会保障制度の概要についてご説明します。

我が国の社会保障は、個人の責任や自助努力のみでは対応できないリスクに対して、相互に連帯して支えあうことによって安心した生活を保障したり、自助や共助では対応できない場合には必要な生活保養を行うものである。これにより社会保障は「一人一人が、生涯にわたり、家庭・職場・地域等において持てる力を十分に発揮し、共に支えあいながら、希望を持ち、健やかに安心して暮らせることができる社会の構築・持続」という目標の実現を目指しています。

社会保障制度の体系としては、
(1)社会保障…医療保険、介護保険、年金保険、労働保険
(2)社会福祉…身体障害福祉、老人福祉、児童福祉 等
(3)公的扶助…生活保護、災害援助 等
(4)公衆衛生…結核予防、感染症対策 等

となっております。



特定求職者雇用開発助成金(三年以内既卒者等採用定着コース)

[ 助成金関連のお仕事 ] 2017年9月06日

●概要
学校等の既卒者や中退者の応募機会の拡大および採用・定着を図るため、既卒者等が応募可能な新卒求人の申込みまたは募集を行い、既卒者等を新規学卒枠で初めて採用後、一定期間定着させた事業主に対して助成金を支給します。
(平成31年3月31日までに募集等を行い、平成31年4月30日までに対象者を雇入れた事業主が対象です。)

●主な支給要件
 この助成金の支給要件は、コースごとに以下の通りです。

 【既卒者等コース】
  ①既卒者・中退者が応募可能な新卒求人(※1)の申込みまたは募集を行い、当該求人・募集に応募した既卒者・中退者の通常の労働者(※2)として雇用したこと。(少なくとも卒業または中退後3年以内の者が応募可能であることが必要です)
  ②これまで既卒者等を新卒枠で雇入れたことがないこと。

 【高校中退者コース】
  ①高校中退者が応募可能な高卒求人の申込みまたは募集を行い、当該求人・募集に応募した高校中退者を通常の労働者として雇用したこと。(少なくとも中退後3年以内の者が応募可能であることが必要です)
  ②これまで高校中退者を高卒枠で雇入れたことがないこと。

 ※1 新卒求人とは学校(小学校及び幼稚園を除く)等に、卒業または修了することが見込まれる者(学校卒業見込者等)であることを条件とした求人をいいます。
    なお、高校中退者が応募可能な高卒求人は除きます。
 ※2 通常の労働者とは、直接雇用であり、期間の定めがなく、社内の他の雇用形態の労働者(役員を除く)に比べて高い責任を負いながら業務に従事する労働者をいいます。


●助成金の支給額
 対象者を雇入れて一定の要件を満たした場合、企業区分、対象者及び定着期間に応じ各コース1名を上限として、下表の支給額を支給します。


   企業区分     対象者         1年      2年     3年
          (助成金コース名)    定着後   定着後   定着後

  中小企業      既卒者等コース    50万円(※)  10万円    10万円

            高校中退者コース    60万円(※)  10万円    10万円

 それ以外の企業     既卒者等コース     35万円(※)   -       -

            高校中退者コース    40万円(※)   -       -

 
※若者雇用促進法に基づく認定企業(ユースエール認定企業)の場合は、いずれも10万円が加算されます。


障害厚生年金について

[ 社会保険関連のお仕事 ] 2017年8月23日

厚生年金のうち、障害厚生年金についてご紹介します。

●支給要件
次の3つの要件を満たした場合に、障害厚生年金が支給されます。
・初診日要件:初診日において、被保険者であったこと
・障害認定日要件:障害認定日において、障害等級1級、2級又は3級に該当する程度の障害の状態にあること
・保険料納付要件:初診日の前日において、保険料納付要件を満たしていること

●障害認定日
国民年金の障害基礎年金と同様の規定です。障害認定日とは、原則としては初診日から起算して1年6カ月を経過した日のことをいいます。その期間中に傷病が治った時は、その治った日のことをいいます。

●保険料納付要件
これも国民年金の障害基礎年金に係る保険料納付要件と同様です。初診日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち、3分の2以上が保険料納付期間又は保険料免除期間であったかどうかによって判断します。


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