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社労士のお仕事

「社労士のお仕事」をご存知ですか?

社会保険労務士の仕事は、外から見るとよく分からないと言われることが多いのですが、実は企業活動に密接にかかわることが多いのです。

そんな「社労士のお仕事」を、社会保険労務士法人 西村社会保険労務士事務所の所員がやさしく解説します!!

社会保険の算定

[ 社会保険関連のお仕事 ] 2019年9月11日

一年に一度、標準報酬月額を見直すための「算定基礎届」を提出します。これを提出することにより、被保険者の給与額に見合った社会保険料が算定されます。
原則、4月から6月までの3ヶ月間に支給された給与額より算定します。ただし、各月の支払基礎日数が17日以上あることが前提となります。


『社会保険の算定』の続き

時間外労働等改善助成金(勤務間インターバルコース)

[ 助成金関連のお仕事 ] 2019年9月03日

勤務間インターバル制度とは、対象となる取り組みを行うことにより労働時間を短縮し、勤務終了時間から次の勤務開始時間までの間に、一定の連続的な休息時間を確保した場合、取り組みに要した費用を助成するというものです。一定の休息時間は、9時間以上が望ましいとされています。
【支給対象】
●労働者災害補償保険の適用事業主であること
●次のいずれかに当てはまる事業主であること
 1.小売業:資本または出資額が5,000万円以下で常時雇用する労働者が50人以下
 2. サービス業:資本または出資額が5,000万円以下で常時雇用する労働者が100人以下
 3. 卸売業:資本または出資額が1億円以下で常時雇用する労働者が100人以下
 4. その他の業種:資本または出資額が3億円以下で常時雇用する労働者が300人以下
●次のいずれかに当てはまる事業場を持つ事業主であること
 1.勤務間インターバルを導入していない事業場
 2. 9時間未満の休息時間の勤務間インターバルしか導入していない事業場
 3. 9時間以上の休息時間の勤務間インターバルを導入しているが、対象となる労働者が当該事業場の労働者の半数以下である事業場
【対象となる取り組み】
労務管理担当者に対する研修
外部専門家(社会保険労務士、中小企業診断士)によるコンサルティング
就業規則・労使協定等の作成および変更
労務管理用ソフトウェア・機器の導入
事業主が指定したすべての事業場において、休息時間が「9時間以上11時間未満」または「11時間以上」の勤務間インターバルを導入することにより、取り組みの実施に要した費用の一部を成果目標の達成状況に応じて支給します。


確定拠出年金

[ 社会保険関連のお仕事 ] 2019年8月21日


『確定拠出年金』の続き

中途採用等支援助成金(生涯現役起業支援コース)

[ 助成金関連のお仕事 ] 2019年8月07日

これから起業を行う、事業を開始して間もない法人事業主、個人事業主の方が活用できる助成金です。そしてこれは二つに分けられます。
一つ目は雇用創出措置助成分です。中高年齢者( 40 歳以上)の方が、起業によって自らの就業機会の創出を図るとともに、 事業運営のために必要となる従業員(中高年齢者等)の雇入れを行う際に要した、 雇用創出措置(募集・採用や教育訓練の実施)にかかる費用の一部を助成します。この助成を受けるためには、起業基準日から起算して 11 か月以内に「生涯現役起業支援助成金 雇用創出措置に係る計画書」を提出し、都道府県労働局長 の認定を受けていることなど条件がひつようとなってきます。
起業者自身が当該事業分野において通算10年以上の職務経験を有していること、起業にあたって金融機関の融資を受けていることなどいくつか条件が必要となってきます。
二つ目は生産性向上助成分です。
 雇用創出措置助成分の助成金の支給を受けた後、一定期間経過後に生産性が向上している場合に、別途生産性向上にかかる助成金を支給します。これも支給申請書提出日において、「生涯現役起業支援助成金 雇用創出措置に係る計画書」における事業が継続していること、雇用創出措置助成分の支給申請日の翌日から生産性向上助成分の支給申請日までに、雇用する雇用保険被保険者を事業主都合で解雇していないことなど条件がひつようとなってきます。


従業員が労災により障害が残った場合

[ 労務関連のお仕事 ] 2019年7月31日

業務または通勤が原因となった負傷や疾病が治った時、身体に一定の障害が残った場合には業務災害の場合障害補償給付、通勤災害の場合障害給付が支給されます。

●給付内容
残っている障害が障害等級表に掲げる障害等級に該当するとき、その障害等級に応じてそれぞれ支給されます。障害等級は第一級から第十四級まであります。

第一級から第七級:障害(補償)年金、障害特別支給金、障害特別年金
第八級から第十四級:障害(補償)一時金、障害特別支給金、障害特別一時金

また、船員については、労災保険給付に加え、船員保険から給付される場合もあります。

●支給額
それぞれの障害等級に応じて、支給されます。
給付基礎日額の最短56日分~最長313日分です。

●支払い月
障害(補償)年金は、支給要件に該当することとなった月の翌月分から支給され、毎年2月、4月、6月、8月、10月、12月の6期に、それぞれの前2カ月分が支払われます。


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