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特定社会保険労務士

[ 社会保険関連のお仕事 ] 2023年1月25日

 社会保険労務士のうち厚生労働省が定める研修を修了し、試験に合格した人は、「特定社会保険労務士」と名乗ることができます。彼らは、普通の社労士業務に加え、裁判外紛争解決手続制度(ADR)に基づく代理業務を行うことができます。
 労働に関する問題が発生した際には労働者と会社間で裁判を行うことがあります。しかし、裁判を行っていくには、大きな経済的負担とたくさん時間がかかります。さらに、裁判内容は一般に公開されるため、当事者らが精神的負担を大きく受ける可能性があります。そのような場合はADRを用いて、裁判をせず紛争解決が図れるよう当事者双方の話し合い、あっせんや調停、あるいは仲裁などの手続きを行う方法もあります。特定社労士の役割として、裁判外で和解を目指した話し合いを行い、当事者らの精神的・金銭的負担を軽減させることができます。

※このページは2023年1月25日時点の情報を元に執筆されています。最新の情報とは異なる場合もございますので、あらかじめご了承ください。

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